お知らせ/コラム|弁理士法人オンダ国際特許事務所|岐阜市

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特許検索競技大会2022でブロンズ認定

2022年9月に開催された「特許検索競技術大会2022」(主催:一般財団法人工業所有権協力センター)において、当所知財戦略支援部の弁理士 畔上英樹がブロンズ認定を受けました。 同大会への参加は、コロナ禍により3年ぶりとなります(2020年…

メタバース(仮想空間)内で使用される商標の指定商品・指定役務について

2022年11月21日、「メタバース上のコンテンツ等をめぐる新たな法的課題への対応に関する官民連携会議(第1回)」が開催されました。 ・議事次第  https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/ka…

メールマガジン「新技術に関するケーススタディ 第2回 フードテック 2」を配信しました

【講演のお知らせ】「経営者フォーラム2023(主催:QCサークル東海支部)」に当所会長 恩田博宣が登壇(2023年1月19日)

QCサークル東海支部主催の「経営者フォーラム2023」(2023年1月19日)において、当所会長 恩田博宣待が「事務・販売・サービス部門のQCサークル活動と経営トップの関わり」をテーマに講演を行います。 また、第二部のパネルディスカッショ…

「暫定的拒絶通報」とは?

マドプロ出願(マドリッド協定議定書に基づく国際登録出願)は、各指定国の官庁にて、その国の国内法に基づいて審査されます。 各指定国は、指定通報日から12ヶ月(国によっては18ヶ月)以内に審査結果を通知しなければなりません。そして、出願商標が…

メールマガジン「新技術に関するケーススタディ 第1回 フードテック」を配信しました

メールマガジン「見せ方で変わる特許の姿 ~22.技術動向調査の整理 その18~」を配信しました

「セントラルアタック」とは?

マドプロ出願(マドリッド協定議定書に基づく国際登録出願)はコストや管理面において優れた点を有しますが、万能というわけではありません。特に問題となるのが、国際登録の基礎出願又は基礎登録への従属性です。通称として、「セントラルアタック」と呼ばれ…

「クオリティフォーラム2022(品質経営総合大会)」の企画セッションに当所会長 恩田博宣が登壇します

一般財団法人日本科学技術連盟主催の「クオリティフォーラム2022(品質経営総合大会)」(2022年11月9日~11日)の企画セッションにおいて、当所会長 恩田博宣が登壇いたします。 会期1日目、11月9日(水)の13:20~(B-2会…

書籍「QCサークルのためのすぐに使える研修ゲーム」(発行:日科技連)に執筆協力しました

株式会社日科技連出版社刊行の書籍「QCサークルのためのすぐに使える研修ゲーム」(2022年9月発刊/QCサークル東海支部監修・平井勝利 鬼頭靖編 )に当所改善推進室 室長 河島和美が執筆協力をいたしました。 QCサークルの研修会を楽しみ…