お知らせ/コラム|弁理士法人オンダ国際特許事務所|岐阜市

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アクセス

ランニングと恩田誠

2023年6月30日 所長 弁理士 恩田誠 はじめに  今から14年前、定期健康診断の結果が悪く、医師から「10kg減量しなさい」と言われました。これがきっかけで、フィットネスクラブに通い始めました。そこで知り合ったメンバーさんから、…

当所の「是」について

会長 弁理士 恩田博宣 はじめに  筆者の事務所では、考え方や行動の指針として、「是」を定めています。1976年、小さいながら自社ビルができあがったのを機に作りました。多くの社是を調査して、参考にしました。筆者の当時の思いであった自利利…

メールマガジン「新技術に関するケーススタディ 第8回 フードテック 8」を配信しました

日本と海外で製品名を使い分けることのメリット

一般的には、日本と海外で同じ製品を異なるネーミングで販売することは、ブランドイメージの統一性が損なわれるおそれがあるため、ブランドマネジメントの観点からは望ましくないとされています。 しかし、必ずしも日本と海外で製品名が異なることがマイナ…

メールマガジン「新技術に関するケーススタディ 第7回 フードテック 7」を配信しました

東海サーキュラーエコノミー(運営:株式会社大垣共立銀行)WEBサイトに弊所所長 恩田誠のインタビュー記事が掲載されました。

【国際意匠出願】モーリシャスとブラジルがハーグ協定に加盟しました

モーリシャスとブラジルがハーグ協定のジュネーブ改正協定に加盟しました。 モーリシャスは2023年5月6日より、ブラジルは2023年8月1日より国際意匠出願において指定することができるようになります。 国際意匠出願をご検討の際は、ぜひ当所…

自社の商標が販売代理店によって商標登録されている場合の問題点

本来、商標を使用する者は、自らの名義で商標を登録する必要があります。また、商品の販売を代理店に任せる場合は、なおさら、自ら商標権を取得し、代理店が安全に商標を使用できるよう環境を整えることが望ましいといえます。しかし、中には、商品の製造元が…

メールマガジン「新技術に関するケーススタディ 第6回 フードテック 6」を配信しました

BtoBビジネスメディア「イノベーションズアイ」(株式会社ノーズフー運営)に当所弁理士 山崎理恵執筆の「判例から学ぶ!著作権の注意点 オンラインゲームの見た目が似ている件~ゲーム画像事件~」が掲載。