【終了】特許のウィークポイントを意匠でカバーする「ハイブリッド知財戦略のすすめ」

開催日

名古屋：2014年8月29日(金)

東京：2014年9月11日(木)

大阪：2014年9月19日(金)

概要

意匠ならではの「強み」を活かして、特許のウィークポイントをカバーできるような、ハイブリッド型の知財戦略について、豊富な事例を交えながら解説いたします。
・特許にはない意匠の強みとは？
・意匠の類似範囲はどうやって判断するの？
・関連意匠、部分意匠制度。機能的な形態を有効に保護するための活用術とは？
・特許から意匠への出願変更時の注意点は？
・加盟間近のハーグ協定・ジュネーブアクト（意匠の国際出願）とはどんなもの？

講師

会長　弁理士　恩田 博宣
意匠部　弁理士　森 有希

セミナー終了後のアンケート

【終了】ASEAN特許セミナー　～タイ・インドネシア・シンガポール・マレーシアに焦点を～

開催日

名古屋：2014年7月11日(金)

東京：2014年7月18日(金)

大阪：2014年7月24日(木)

概要

ASEAN諸国のうち、特にタイ、インドネシア、シンガポール、マレーシアの4ヶ国に焦点を当て、これらの国で有効な特許権を取得する上での留意点を解説いたします。

講師

所長　弁理士　恩田 誠

セミナー終了後のアンケート

【終了】商標セミナー「資産価値を最大限に活用する『攻め』の商標管理」

開催日

名古屋：2014年6月13日(金)

大阪：2014年6月20日(金)

東京：2014年6月27日(金)

概要

商標を経営資源として活用するための管理手法について、基本的な考え方と具体的な実践方法をご説明します。

講師

所長　弁理士　恩田 誠

セミナー終了後のアンケート

【終了】特許情報活用セミナー2014 「パテントマップを活用しよう」

開催日

大阪：2014年2月28日(金)

東京：2014年3月7日(金)

名古屋：2014年3月14日(金)

概要

新製品開発やアイデア創出・発明展開のツールとして、オンダ一押しの『技術系統図型パテントマップ』の作成方法と活用事例についてお話しします。
このマップは、問題となる他社特許を把握したり、特許ポートフォリオの構築にも活用できる特徴的なパテントマップです。
また、その他の各種パテントマップの概要についても説明します。

講師

知財戦略支援部　部長　畔上英樹

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【終了】中国特許出願の補正制限について

開催日

名古屋：2013年10月24日(木)

大阪：2013年11月1日(金)

東京：2013年11月8日(金)

概要

本セミナーでは、実例を通じて特許出願における補正制限の現状、および最近の動向をご紹介し、外国人出願人が補正を行う際に注意すべき事項についてわかりやすく解説いたします。

講師

中国弁理士　関 英澤（カン エイタク）

セミナー終了後のアンケート

【終了】今さら聞けない「外国商標のイロハ」～外国商標戦略策定のポイント～

開催日

名古屋：2013年10月4日(金)

東京：2013年10月11日(金)

大阪：2013年10月18日(金)

概要

知的財産部門の一員であれば、さら に管理者ならなおさら『知っていて当然！』の“外国商標戦略策定のポイント” を解説いたします。
具体的には、特許と商標との立法趣旨の違いに触れつつ、
・外国出願前における国内商標権取得状況のレビューの重要性
・出願ルートの選択（直接ルート及びマドプロルートの利害得失）
・各出願ルートにおける留意点
等について解説いたします。

講師

商標部　弁理士　佐久間勝久

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【終了】意匠実務のキーポイント　集中講座

開催日

岐阜：2013年9月11日(水)

岐阜：2013年9月20日(金)

岐阜：2013年9月27日(金)

概要

本講座では、「出願」「中間処理」「調査」の全3回のコース編成とすることで、意匠の実務を行う上で必要な知識（キーポイント）を、短期間で洩れなく履修していただけます。
特に、意匠を理解する上で不可欠な「意匠の類否判断」の考え方について、集中的かつ多面的に学習することで、実務上の各場面で応用可能な、筋の通った知識の習得を目指します。
また、少人数、対話形式により日頃、意匠実務で気になる点について勉強会中にどんどんご質問いただくことができます。

【終了】New US Post-Grant Procedures After the America Invents Act ～米国特許法改正における特許付与後手続について～（通訳付）

開催日

名古屋：2013年7月11日(木)

東京：2013年7月19日(金)

大阪：2013年8月1日(木)

概要

米国特許法改正によって、特許付与後の手続が変更されました。
今回のセミナーでは、これら特許付与後手続（付与後レビュー及び当事者系レビュー）の解説を中心に、企業の米国知的財産戦略における「攻め」と「守り」に役立つ情報をお届けします。

講師

国際法務部　米国特許弁護士　Blake I.Dorr （ブレイク・ドア）

セミナー終了後のアンケート

【終了】御社の「商標力」を高める、ストレスフリーの商標管理術

開催日

名古屋：2013年6月20日(木)

東京：2013年6月28日(金)

大阪：2013年7月5日(金)

概要

本来、商標担当者が行うべき活動は、自社の商標の資産的価値＝「商標力」を高め、社内外に認知させることです。この「商標力」を高める活動が実践されれば、コストや権利保全などの商標管理に伴う様々な問題も解消し、商標担当者の日常業務も円滑に進むようになり、わずらわしさから解放されます。
では、「商標力」を高める活動とは何か。どのように取り組めばよいか、経営レベルで最適な商標管理を実現する手法について、オンダ国際特許事務所がご提案いたします。

講師

商標部　弁理士　中山博登

セミナー終了後のアンケート

【終了】特許情報活用セミナー2013「特許調査における検索式立案テクニックと検索事例」

開催日

名古屋：2013年4月26日(金)

大阪：2013年5月10日(金)

東京：2013年5月17日(金)

概要

オンダ国際特許事務所が実践している特許調査手法を具体的にご紹介いたします。

【内容】
押さえるべき特許調査プロセス
多面的な検索アプローチとは
検索事例に学ぶ検索のポイント
予備検索（プレサーチ）のコツ
効果的な類義語展開方法

講師

知財戦略支援部　コンサルタント　松尾健司