セミナー・講演|弁理士法人オンダ国際特許事務所|岐阜市

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アクセス

オンダ国際特許事務所では、知的財産権に関する様々なテーマのセミナーを原則無料で開催しています。
知財の現場経験豊富な各分野の専門家による知的財産セミナーは、毎回大変ご好評をいただいています。

【終了】今、知っておくべき『意匠』最新事情 革命的大改正により、意匠制度はどう変わるのか?

意匠
概要
2020年1月開催。
直近2年以内に弊所に案件をご依頼くださったお客様を対象に、こちらのセミナーテキストのご提供が可能です。
講師

意匠部 弁理士 森 有希

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【終了】外国特許セミナー「米国特許 コストパフォーマンスを高めるには」

特許 その他
開催日

大阪会場:2019年11月7日(木)

東京会場:2019年11月14日(木)

岐阜会場:2019年11月20日(水)

概要
第1部 効率的な特許審査手続:審査期間と費用を削減する方法

今日、どのような企業も研究開発費用を削減することにより競争力を維持しようとしています。
米国での特許取得は、時間と費用のかかるプロセスです。研究開発予算の削減により、知的財産部門はどの特許を取得するか難しい決断をしなければなりません。そこで、今回の講義では、米国特許の取得に掛かる費用や時間を削減すべく、明細書やクレームの作成を初めとする各審査段階で取り得る手法について解説します。

第2部 明細書やクレーム作成で起きやすいミスの修正

明細書やクレームの記載が十分でないと発明を保護することができず、結果的にその特許の価値を著しく低下させる可能性もあります。
特許権者は、侵害の疑いのある者を見つけても、特許に瑕疵があるために何もできないことも多くあります。
今回の講義では、明細書やクレームの作成中に陥りやすい過ちについて詳しく解説し、それらをどのように修正すれば、意図した範囲の保護が得られるかについて説明します。
講師

国際法務部 米国特許弁護士 Michael J. Pistorio(マイケル ピストリオ)

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【終了】国内・外国特許調査セミナー

特許調査・分析・活用
概要
オンダ国際特許事務所は、皆様のご支援により、今年で創業50周年を迎えることができました。
そこで、感謝の気持ちを込めて、これまでのセミナーでは個別に取り上げてきた「国内特許調査」「外国特許調査」を一括した特別セミナーを開催いたします。

対象者
新入社員の方、異動により知的財産を担当されることになった方など、これから特許調査に関するスキルを習得する必要性を感じている方に推奨いたします。

セミナーで取り上げるテーマ
検索事例として「ゴルフクラブ」を取り上げて、国内特許調査から外国特許調査までの一連の作業手順を解説いたします。
講師

東京会場

知財戦略支援部 弁理士 畔上英樹

名古屋・大阪会場

知財戦略支援部 コンサルタント 松尾 健司
知財戦略支援部 岐阜G グループ長 郷 真理子

セミナー終了後のアンケート

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【終了】商標ベーシックセミナー「商標管理の基礎知識」

商標 その他
開催日

大阪:2018年10月18日(木)

名古屋:2018年10月19日(金)

東京:2018年10月23日(火)

概要
商標管理に関する業務といえば、出願や更新などの「手続」を思い浮かべがちです。もちろん、これらも大切な業務であることに間違いはありませんが、「手続」を確実にこなすだけでは、商標管理の本来の目的を果たすことはできません。

本来の目的とは、『信用(=ブランド)を守り、競合ブランドに対し優位性を得る』ことにあり、それを果たすためには、“商標流” の専門的な知見や考え方が必要です。

本セミナーでは、商標管理を構成する種々の業務の内、特に重要度の高い、国内外における権利取得の部分にフォーカスして、その基礎的な部分をご説明いたします。「そもそも商標とは」、というところからお話ししますので、商標業務を担当されて間もない方、商標を基礎から学び直したい方にご参加いただけますと、特に効果的と存じます。
講師

商標部 弁理士 田口裕子
商標部 弁理士 佐久間勝久

セミナー終了後のアンケート

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【終了】外国特許セミナー「ドイツとヨーロッパにおける知的財産権の取得と活用」

特許
開催日

東京:2018年4月2日(月)

概要
第一部 訴訟事例等に基づく知的財産権の活用方法
第一部では、競合他社の活動への対処方法として、ドイツやヨーロッパでの訴訟や手続きをどのように利用できるかを実際の事例を用いて説明します。

(1)侵害訴訟(利点、和解方法)の活用とそのメリット
多くの西欧企業は躊躇なく特許権を行使します。セミナーでは、原告がドイツでの侵害訴訟(ドイツとヨーロッパの知的財産権に基づくもの)から得られる利点(例えば、米国での訴訟よりも大幅に安価である)を解説し、このような利点を用いて特許権者にとって有利な和解内容を得るための方法を解説します。

(2)異議決定不服審判の活用とそのメリット
ドイツ特許商標庁や欧州特許庁における異議決定不服審判も解説します。異議決定不服審判は、費用効率の比較的高い手続きです。 (1)とは逆に特許権等で攻められる立場となった時に、早い段階で開始すれば、訴訟をも辞さない競合他社の優位性を排除できます。

第二部 今後の動向
欧州特許のコストパフォーマンスに関して予想される変化、統一特許及び統一特許裁判所の導入によってもたらされる特許訴訟実務への影響について説明します。
講師

欧州弁理士 Stephanie Modrow(ステファニ・モドロー)氏

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【終了】ハイブリッド知財戦略

意匠
概要
2018年2月開催。
直近2年以内に弊所に案件をご依頼くださったお客様を対象に、こちらのセミナーテキストのご提供が可能です。
講師

会長 弁理士 恩田博宣

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【終了】商標ベーシックセミナー「商標管理の基礎知識 権利取得編」

商標
開催日

名古屋:2017年10月17日(火)

大阪:2017年10月18日(水)

東京:2017年10月24日(火)

概要
商標管理に関する業務といえば、出願や更新などの「手続」を思い浮かべがちです。もちろん、これらも大切な業務で あることに間違いはありませんが、「手続」を確実にこなすだけでは、商標管理の本来の目的を果たすことはできません。
本来の目的とは、『信用(=ブランド)を守り、競合ブランドに対し優位性を得る』ことにあり、それを果たすためには、“商標流” の専門的な知見や考え方が必要です。
本セミナーでは、商標管理を構成する種々の業務の内、特に重要度の高い、国内外における権利取得の部分にフォーカスして、その基礎的な部分をご説明いたします。
講師

商標部 弁理士 田口裕子
商標部 弁理士 佐久間勝久

セミナー終了後のアンケート

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【終了】米国特許中間処理セミナー「米国特許制度 オフィスアクションとその応答」

特許
開催日

名古屋:2017年7月26日(水)

大阪:2017年7月27日(木)

東京:2017年8月4日(金)

概要
国特許出願における中間処理、つまり、オフィスアクションにどのように対応すべきかを、初心者向けに判りやすく解説します。
審査官が法律に基づき、どのように判断してオフィスアクションを発行し、出願人がどのようにオフィスアクションに応答すると良いかを説明します。
講師

国際法務部 米国特許弁護士 Mike O’Neill ( マイク オニール)

セミナー終了後のアンケート

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【終了】外国特許調査セミナー

特許調査・分析・活用
開催日

名古屋:2017年7月7日(金)

大阪:2017年7月14日(金)

東京:2017年7月21日(金)

概要
外国特許を調査する場合でも、基本的な考え方は国内特許の調査と共通します。しかし、「パテントファミリー」や「CPC 分類」などの知識も必要となります。
本セミナーでは、欧州特許庁より無償で提供されている特許データベースEspacenet(エスパスネット)の基本的な機能をご説明するとともに、外国特許調査の基礎知識や検索式の立て方を事例に基づいてご紹介いたします。
講師

知財戦略支援部 部長 弁理士 畔上英樹(東京会場)
知財戦略支援部 コンサルタント 松尾健司(大阪・名古屋会場)

セミナー終了後のアンケート

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【終了】Roles of IP Rights for Innovation

特許
開催日

:2016年12月19日(月)

:2016年12月20日(火)

概要
【イベント】
Myanmar-Japan IP Awareness Seminar "Importance of Protecting IP rights in Myanmar"

【主催】
日本貿易振興機構(JETRO)・日本国特許庁・ミャンマー教育省
講師

弁理士 金森晃宏

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