2024.10.07
意匠の類否判断の主体となる需要者の認定 及び出願前の意匠開示と守秘義務の判断
2024年10月7日掲載
日本知的財産協会発行の「知財管理」(2024年9月号)に、当所会長 恩田博宣と弁理士 森有希による判例評釈が掲載されました。
「意匠の類否判断の主体となる需要者の認定及び出願前の意匠開示と守秘義務の判断 -瓦事件-」
知財高裁 令和5年6月12日判決
令和5年(行ケ)第10008号 審決取消請求事件
全文を下記PDFよりご覧いただけます。
(一社)日本知的財産協会「知財管理」Vol.74 No.9 pp.1143~1156(2024)掲載