他社動向の把握、自社の開発方向性判断などのために、外国においても意匠調査が必要な方は多いのではないでしょうか。
外国意匠調査は、意匠に明るい現地代理人を探したり、高額になりがちな費用を気にしたり、国内調査に比べて見通しを立てにくいのが実情です。
そんなときはぜひ、オンダ国際特許事務所の外国意匠調査サービスをご検討ください。
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他社動向の把握、自社の開発方向性判断などのために、外国においても意匠調査が必要な方は多いのではないでしょうか。
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そんなときはぜひ、オンダ国際特許事務所の外国意匠調査サービスをご検討ください。
外国の登録意匠を調査するには、以下のような方法が考えられます。
(1)各国特許庁の提供する公開データベースを用いた登録意匠調査
(2)商用データベースを用いた登録意匠調査
(3)現地代理人による登録意匠調査
等
※「意匠調査」は、調査対象と共通する特徴点を有する意匠を、検索条件の範囲内で抽出してご報告するまでのサービスとなります。意匠の類否や侵害の有無を判断する正式な鑑定とは異なりますので、予めご理解の程よろしくお願いいたします。
当所意匠担当者が、商用データベースを用いて、お客様からご指定いただいた検索条件の範囲内で意匠調査を行います。
検索条件(※)が明確な場合は、現地代理人に依頼するよりもリーズナブルに調査を実施することが可能です。
対応国:米国、中国、欧州、韓国、英国、シンガポール等。その他の国についても、お気軽にお問合せください。
(※)検索条件の例
①出願人指定検索
②分類指定検索
③物品名に含まれるキーワード検索(英語圏または中国語圏のみ)
④上記①~③の組合せ
⑤その他の検索条件については、国ごとにご相談ください
調査目的の重要度が高い場合、有効な検索条件を判断することが困難な場合、あるいは商用データベース、特許庁公開データベースで対応していない国については、現地代理人による意匠調査を実施し、より詳細なアドバイスを受けられることをお勧めします。
ご指定の現地代理人がない場合は、当所の豊富なネットワークにより、現地代理人の選定をご一任いただくことも可能です。