森有希
Yuki Mori
- 岐阜 東京
担当分野
意匠経歴
- 早稲田大学法学部卒業
- 2010年
- 弁理士登録
所属/会員
- 日本弁理士会 意匠委員会委員長(2022)
- 同会副委員長(2019~2021,2023)
- 同会委員(2011~)
- 知財制度検討委員会委員(2022,2023)
- 産業構造審議会 知的財産分科会 意匠制度小委員会 意匠審査基準ワーキンググループ 委員(2022~)
その他
- デザインと法協会 会員
講師
- 2015~ 2019年
- 日本知的財産協会 東海支部 意匠研修
- 2015年
- 日本弁理士会 近畿支部 滋賀地区会 国際意匠登録制度研修
- 弊所主催 ハイブリッド知財戦略研修
- 2014年
- 日本弁理士協同組合 意匠中間処理研修
- 2013年
- 日本弁理士会 九州支部 意匠中間処理研修
執筆・論文等
- 2024年
-
「知財管理」(日本知的財産協会発行)2024年9月号掲載
【判例と実務シリーズ】
「意匠の類否判断の主体となる需要者の認定及び出願前の意匠開示と守秘義務の判断 -瓦事件-」
知財高裁 令和5年6月12日判決
令和5年(行ケ)第10008号 審決取消請求事件 - 2022年
-
今更聞けないシリーズ:No.189
デザインの多面的保護 -画像デザインに焦点をあてて-
(「知財管理」 Vol.73 No.1 2023 第113~118頁掲載 /共著) - 2020年
-
<2020年4月改正法施行に備えて>
法改正でどう変わる? 意匠法改正の要点と、実務上の注意点
(パテントメディア117号(2020年1月発行)掲載) - 2019年
-
「デザインを保護する意匠制度~日中欧米の制度比較と権利化時の留意点~」
(一般社団法人情報科学技術協会「情報の科学と技術」2019,vol.69,no.10,p.465-470.掲載/共著) -
日本における意匠調査のプロセスと留意点
~意匠調査の「縦軸」と「横軸」を意識して~ (PDF)
(一般社団法人日本知的財産協会発行「知財管理」 Vol.69 No.3 2019掲載/共著) - 2018年
- 「関連意匠に関する提言」Patent 2018年vol71(共著)
- 2014年
- 「意匠権活用事例の検討-特許権・実用新案権との併用」Patent 2014年 Vol. 67(共著)
- 2012年
- 「海外意匠制度について~BRICs,ASEAN諸国を中心に~」Patent 2012年Vol. 65(共著)
知財レポート/判例研究/パテントメディア
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知財レポート/判例研究
2024.10.07
意匠意匠の類否判断の主体となる需要者の認定 及び出願前の意匠開示と守秘義務の判断
知財レポート/判例研究
2020.01.01
意匠<2020年4月改正法施行に備えて>法改正でどう変わる? 意匠法改正の要点と、実務上の注意点
知財レポート/判例研究
外国知財情報
2019.10.30
意匠 中国 米国 欧州圏デザインを保護する意匠制度 日中欧米の制度比較と、権利化時の留意点(一般社団法人情報科学技術協会「情報の科学と技術」2019,vol.69,no.10,p.465-470.掲載)
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知財レポート/判例研究
2024.10.07
意匠意匠の類否判断の主体となる需要者の認定 及び出願前の意匠開示と守秘義務の判断
知財レポート/判例研究
2020.01.01
意匠<2020年4月改正法施行に備えて>法改正でどう変わる? 意匠法改正の要点と、実務上の注意点
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外国知財情報
2019.10.30
意匠 中国 米国 欧州圏デザインを保護する意匠制度 日中欧米の制度比較と、権利化時の留意点(一般社団法人情報科学技術協会「情報の科学と技術」2019,vol.69,no.10,p.465-470.掲載)