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【3分で解説! 特許のしくみ】 第22回『特許の「公開」と「非公開」』

特許出願非公開制度

特許制度には、出願内容を公開する「公開制度」があります。 発明の内容を社会全体に公開することで、 他の人がその発明を参考にして新しい発明を考えたり、 同じ発明を重複して開発し無駄になるのを防いだりするための制度です。

一方、発明の内容を秘密にする「非公開制度」というものもあります。 なぜ非公開にするのか、どのような発明が非公開になるのか、 非公開制度の流れはどういったものか、などを解説しています。

※この動画は、わかりやすく解説するために、誇張した表現や正確ではない言い方が含まれる場合があります。予めご了承ください。