セミナー・講演|弁理士法人オンダ国際特許事務所|岐阜市

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オンダ国際特許事務所では、知的財産権に関する様々なテーマのセミナーを原則無料で開催しています。
知財の現場経験豊富な各分野の専門家による知的財産セミナーは、毎回大変ご好評をいただいています。

特別講演『後発参入における特許戦略と競争優位性の活かし方』

参加者募集中のセミナー 特許
開催日

名古屋会場:2025年2月19日(水)

大阪会場:2025年2月20日(木)

東京会場:2025年2月26日(水)

講師

『後発参入における特許情報の活用と筋道の立て方』

オンダ国際特許事務所 統括理事 / 弁理士 伊東 正樹

『後発参入ならではの優位性と強みの活かし方』

廣田弁理士事務所 所長/オンダ国際特許事務所 顧問 / 弁理士 廣田 浩一

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【終了】【動画配信】『パラメータ発明の活用と判例研究』

特許
概要
近年、対象の性能・物性等をパラメータ表現にて規定した「パラメータ発明」を積極的に活用することが特許出願戦略として実践されています。
本セミナーでは、判例を参考にしつつも、単なる判例紹介・解説のような各論的ではなく(個別の判例紹介は別機会があればさせていただきます)、「パラメータ発明」についての総論的な理解ができるよう工夫しました。
例えば、パラメータクレームが活用された、「電子写真現像用磁性キャリア」事件や「潤滑油組成物」事件等の判例も、単なる判例解説として取り上げるのではなく、これらの事件においてパラメータ発明が採用された背景・理由を検討・推測することで、他社牽制、侵害立証の容易化等の観点から、パラメータ発明を出願戦略として活用することの重要性を理解できるようにしています。
そして、次の3つの視点から「パラメータ発明」を検討・考察しました。
1.対象の「全体」をパラメータ表現する場合と、対象の「一部」をパラメータ表現する場合の違いについて
2.クレームにおいてどのようなパラメータを採用するべきかについて
3.パラメータ発明を積極的に活用すべき場面について
これらの検討・考察を通じて、「パラメータ発明」の実務上の重要性、活用戦略等について、知財実務者や研究開発者の皆様の理解を深める一助となれば幸いです。
講師

弁理士法人オンダ国際特許事務所 顧問 / 廣田弁理士事務所 所長
弁理士 廣田 浩一

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【終了】中国意匠セミナー 『これからの中国意匠出願 Part II』

意匠 中国関連
概要
2021年6月に第四次改正専利法が施行されて以来、中国の意匠制度は大きな変化を遂げました。
本セミナーでは、2024年1月20日より施行されている改正法対応の実施細則と審査指南から、意匠に関連する事項(部分意匠・画像意匠・ハーグ協定等)をピックアップして、弊所所属の中国弁理士が解説いたします。
また、それらが実務上どのように適用されるか、中国国家知識産権局専利文献館主催の公益講座に取り上げた具体例を示しながら出願手法のポイントもご紹介します。
中国弁理士に直接質問できるQ&Aコーナーもあります。中国における意匠出願戦略に役立つ内容となっておりますので、是非ご参加ください。
講師

特許本部 中国弁理士 梁 熙艶(リョウ キエン)

意匠商標本部 弁理士 山﨑 理恵

司会 意匠商標本部 弁理士 上野 友里

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【終了】【動画配信】『商標の基礎知識 ~商標の概念から権利化、使用まで~』

商標
概要
商標に関する業務といえば、出願や更新などの「手続」を思い浮かべがちです。もちろん、これらも大切な業務であることに間違いはありませんが、「手続」を確実にこなすだけでは、商標業務の本来の目的を果たすことはできません。本来の目的とは、『信用(=ブランド)を守り、競合ブランドに対し優位性を得る』ことにあり、それを果たすためには、“商標流”の専門的な知識や考え方が必要です。
本セミナーでは、商標に関する業務のうちで、重要度がますます高まってきた外国における権利取得及び維持の部分について、商標担当者として押さえておきたい内容を紹介いたします。「そもそも商標とは」というところからお話ししますので、商標業務を担当されて間もない方、商標を基礎から学び直したい方にも最適かと存じます。
講師

商標部 弁理士 佐久間勝久

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【終了】中国特許セミナー『現行第四次改正専利法に伴う2023年版審査指南改正』

特許 中国関連
概要
・コンピュータープログラム関連発明に対する専利法による保護の変遷
・2023年版審査指南におけるコンピュータープログラム関連発明
・AI関連発明の審査基準(第二部分第九章第6節)
講師

国際特許本部 中国弁理士 梁 熙艶(リョウ キエン)

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【終了】【動画配信】『商標の基礎知識 ~外国における権利取得及び維持~』

商標
概要
商標に関する業務といえば、出願や更新などの「手続」を思い浮かべがちです。もちろん、これらも大切な業務であることに間違いはありませんが、「手続」を確実にこなすだけでは、商標業務の本来の目的を果たすことはできません。本来の目的とは、『信用(=ブランド)を守り、競合ブランドに対し優位性を得る』ことにあり、それを果たすためには、“商標流”の専門的な知識や考え方が必要です。
本セミナーでは、商標に関する業務のうちで、重要度がますます高まってきた外国における権利取得及び維持の部分について、商標担当者として押さえておきたい内容を紹介いたします。「そもそも商標とは」というところからお話ししますので、商標業務を担当されて間もない方、商標を基礎から学び直したい方にも最適かと存じます。
講師

商標部 弁理士 佐久間勝久

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【終了】【オンラインセミナー】特許調査入門 ~業務の進め方、考え方~ + リアルタイム質問会

特許調査・分析・活用
概要
特許調査業務を進めるにあたっての注意点や、特許調査の種類、それぞれの調査における考え方を、初心者の方にもわかりやすく解説いたします。

さらに、お申し込み時にお寄せいただいた、皆様からのご質問や疑問にリアルタイムでお答えする質問会を同時開催します。特許調査に関することであれば
初歩的な疑問も大歓迎ですので、お気軽に質問をお寄せください。

新年度から新たに特許調査業務に携わる初心者や新入社員の方々への研修として、ご活用いただければ幸いです。
講師

知財戦略支援部 部長 弁理士 畔上 英樹

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【終了】【動画配信セミナー】特許訴訟の比較研究 米国上位5地裁の答弁書

特許
概要
ゲスト講師として、Davidson Berquist Jackson + Gowdey LLPのパートナー、Eric D. Kirsch氏を招いた米国特許訴訟の比較研究に関する動画配信セミナーを開催いたします。
統計データを用いたメソドロジー(方法論)について説明し、特許訴訟の上位5つの地区のそれぞれで、5つの活用頻度の高い防御動議とその成功率について説明します。
また、これらの5つの動議を、手続的動議及び正式動議に分類し説明いたします。
(全編英語/日本語字幕付)
講師

Eric D. Kirsch
 Managing Partner - Tokyo Office
 Davidson Berquist Jackson + Gowdey LLP

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【終了】【動画配信】上海オフィス設立20周年記念セミナー「中国特許審査の近年の動向」

特許 中国関連
概要
本年、オンダ国際特許事務所の上海オフィスは設立から20年を迎えました。これもひとえに皆さまのご支援の賜物と、心より厚く御礼申し上げます。日頃のご愛顧に感謝の意を込め、「中国特許審査の近年の動向」と題した、動画セミナーを配信いたします。
講師

オンダ国際特許事務所 中国弁理士 関英澤

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【終了】【意匠セミナー】ハーグ意匠制度の基本と活用法 全2回

意匠
概要
意匠の国際登録に関するハーグ制度についてご関心のある知財担当者を対象に、意匠セミナーを開催いたします。
ハーグ協定ジュネーブアクトには、近年、中国を含む主要国の参加が相次いでいます。今後、ハーグ制度に関する実務知識は、企業の意匠戦略において、ますます重要性を増すと考えられます。
本セミナーでは、ハーグを使わない通常の出願方法とどう違うのか?といった基本的なことから、国際出願時に留意すべき事項まで、特許事務所ならではの実務的観点から解説します。
第1回目は国際段階、第2回目は指定国における国内段階を取り扱う予定です。1回のみの受講も可能です。ご参加お待ちしております。
講師

意匠商標本部 弁理士 正木美穂子

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